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レーシック手術の失敗と副作用の症例、リスクについて

写真 レーシックで、もし失敗したらどうなるんだろう・・・不安があると思います。 正直なところ、ネットで「レーシックの失敗」について調べていても、いいことばかり書いてあって役に立たないことが多々あります。 いろいろ書いてあるように見えても、結局「安全、安全」としか言っていないサイトはよくあります。

レーシックの手術後に起こる副作用としては「ハログレア」があります。 夜間に光の周囲がにじんで見えたりする現象で、強度近視の人はこの症状を体験することがあります。しかしこれに関しては通常は術後3ヶ月頃をピークにして解消されていくようです。 問題になることはほとんどありません。 「ドライアイ」は内皮細胞の減少が見られるコンタクトの長期使用者に多い症状です。レーシック術後にドライアイを感じることがあります。 これに関してはドライアイ用の目薬も処方されますので、徐々に1ヶ月ほどで改善していくようです。

レーシックの先進国アメリカでは 毎年100万件以上のレーシック手術が行われています。 日本では2000年1月、厚生省において エキシマレーザーによる視力矯正手術が認可され、現在の日本では1年間に約40〜50万件程度のレーシック手術が行われていると言われています。 レーシックで希望通りの視力が出るかどうかには個人差もあります。 0.01から0.7程度までしか回復しない人もいます。 0.01から2.0まで回復する人もいます。(見えすぎのパターン)

手術成功の目安として、1.0〜1.5くらいの視力が妥当だと思います。 2.0までやると逆に見えすぎになってしまうことがあります。 これを過矯正と言います。 元から2.0の人では問題になりませんが、元々目がかなり悪くてレーシックを受けた人は、それまでとのギャップで慣れにくい可能性があります。 そんなに強くしてほしくない場合は、やりすぎないようにカウンセリングの段階で医師と相談する必要があります。 この視力を回復させ過ぎの問題で悩む人は何人か見てきました。 必ず、どの程度まで回復させたいか医師と慎重に相談してください。

老眼の人」 老眼の傾向がある人が近視矯正のレーシックを受けてしまうと、最初は治った感覚がするそうですが 後になって老眼だけが残って手元が見辛くなる症状があるそうです。 老眼の方は事前に医師と相談して、レーシックを受けられるかどうか検査・検討して下さい。 松本伊代さんは、一回レーシックを受けた後にこの症状になり、その後老眼治療をして、今は快適に生活しているようです。 今では多くの芸能人やスポーツ選手もレーシックを受けています。例えば、松坂大輔さんやタイガーウッズさんをはじめ多くの人は成功しています。 が、仮に1000人中1人でも失敗すればそれが大々的に取り上げられてしまうケースがあります。 中日ドラゴンズの井端選手はレーシックで何度かうまくいかなかったそうです。非常に気の毒な話だと思います。 有名人で失敗したケースは井端選手しか聞いたことはありませんが、非常にまれなケースでも可能性はゼロではないということです。 「自分は大丈夫だろう」で受けるのではなく、手術適正やリスクに関して、専門医としっかり相談することが大事です。 無料適性検査でNGが出た場合に手術を無理に受けることは絶対にやめてください。

過去に問題が起きたケース。 レーシック手術後に角膜炎が発症 東京都中央区の銀座眼科で角膜にレーザーを照射して視力を矯正する「レーシック手術」を受けた67人が、感染性角膜炎を発症したことが報告された(東京都中央区保健所 2009年2月25日)。 「レーシック手術後に角膜炎を発症」。被害者は100人を超えるとされ、うち50人は元院長らを相手取り、総額約1億3300万円の損害賠償を求める訴えを東京地裁に起こした。 この集団感染症を起こした眼科は営業停止。

さすがにこのような病院はまれで、多くのクリニックではちゃんとした治療法を行っています。 この点に関しては、まともなクリニックを選べば心配はありません。 失敗例がないと言われているのは 神戸神奈川アイクリニックSBC新宿近視クリニック などがあります。 ですが、レーシックを受けるということは、決して気楽な気持ちで受けるものではないと思っています。 確かに、99%以上の人は成功する手術です。でも、100%の保障がある手術ではありません。

今の眼鏡やコンタクトに縛られる生活から開放され裸眼で生活したい、あるいは視力が悪いことが原因で不便を感じている。 それならば、覚悟を決めて受けてみるのもありだと思います。そのための手術だと思います。 生きている限り、何事にもリスクがあるのは事実です。誰しも、外を歩いていて交通事故に合う可能性はゼロではありませんが、 だからと言って外出しない人はいません。世の中に100%はないからこそ、何をするにも覚悟は必要だと思います。

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